人生のターニングポイントは六本木のBar 〜未経験入社1年半で月収100万を達成し、4年でリーダーになるまでの軌跡〜
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人生のターニングポイントは六本木のBar 〜未経験入社1年半で月収100万を達成し、4年でリーダーになるまでの軌跡〜

FANTAS technology株式会社

みなさんこんにちは。広報の小川です。

本日は、メンバーのSTORYをお届けします。
記念すべき、note社員インタビュー第1弾は、プロダクトグループ仕入チーム リーダーの後藤 竜弥ごとう たつやです。

自分を一言で表すと?という質問に対して
「人と同じことが嫌なタイプ」と答える後藤は、社内で唯一私のことを「ちゃん付け」で呼ぶ人物です(他の人は「さん付け」です。笑)

今回のSTORYでは、そんな個性溢れる後藤のターニングポイントや、未経験でも活躍できる秘訣、不動産の仕入れという仕事などについて聞いてみました!

29歳で迎えた人生のターニングポイント

今から4年半ほど前、29歳の時の決断によって今の自分があります。

六本木でバーテンダーとして働いていた時に、FANTASに転職した前職の同期が、会社の入社式の打ち上げでお店にやってきました。その同期の上司から「ウチにくる?」という誘いをもらって、それが自分の運命を変えました。

ちょうど30歳を迎える直前で、このままバーテンダーを続けていていいのか悩んでいた時期でした。

実は、新卒で入社した会社も不動産会社で、アパートの営業をしていたのですが、超ブラック企業で...。不動産業界には良いイメージがなかったのですが、面談などを通じて社員の人柄や社内の雰囲気を知ることができ、ここなら大丈夫そうだと思い、不動産というフィールドでやり抜くことを決意しました。

(初めはどのように仕事を覚えていきましたか?)

個人向けの営業ではなく、法人から物件を仕入れる部署に配属されました。
初めは何もわからなかったので、周りの電話を聞きながら、知識を増やしていきました。

FANTASはどんな事業を行っている会社なのか?まず、事業の全体像を把握しました。買うだけじゃなくて、買ってそれを売る(再販)事業をしている。その事業の中で、不動産を「売る営業」じゃなくて、「買う営業」はどうすればいいのか。とりあえずREINSレインズをみて、仲介会社に連絡をして情報をもらって、その物件の情報を見て、どの価格で買えばいいのかを判断する。といったように事業の流れを理解し、行動に移していきました。

用語が分からないと仕事が進まないので、意味を理解することがスタートラインです。当時のFANTASは、聞いて教えてもらえるような雰囲気ではなかったので、用語を理解できるようになったら、仲介会社や取引先の人に教えてもらって、を繰返していましたね。

即戦力の要因は高い目標設定!半年で月収100万を目指す

2021年上期表彰式での受賞の様子

(即戦力で活躍されている印象でしたが、要因はなんですか?)

高い目標を掲げていたことでしょうか。
1年で一人前になろうと思う人と、2カ月で一人前になろうと思っている人は、そもそも考え方の基準が違いますよね。
当時は、最速で月収100万に到達することを掲げていました。

結果的には1年半くらいかかってしまって...。本当はもうちょっと早く、半年で到達できると思っていました。振り返るとその1年半が一番苦しい時期だったかもしれません。

コロナをきっかけに2度目のターニングポイントが訪れる

(そんな高い目標を達成した後藤さんですが、昨年一年で雰囲気がガラリと変わった印象を受けましたが、いかがですか?)

2021年を振り返ると、周囲から「変わったね」って言われることが多かったですね。 きっかけは、これまで内側(自分の成長)に向いていた意識を、外側(メンバーの成長)に向けたことが大きかったかもしれません。そこに対して、新たな面白さを感じています。

(そのような意識の変化がおきたきっかけは?)

コロナですね。コロナの影響がなければ、FANTASを辞めて海外に行こうと思っていました。もともと考えていた起業のためです。起業するなら1年でも早い方がいいと思っていたので。
今は、全然そんな風に考えてはいないので安心してください(笑)

いつか会社を辞める予定でいたので、自分がリーダーになって、メンバーを育ててという意識はありませんでした。変に影響を与えるよりも、他の人がリーダーになってチームをつくっていった方が絶対にいいだろうと思っていたので。メンバーとの仲は良いものの、仕事に関しては一歩引いて見ている自分がいたかもしれません。

(一歩引いてみていたところから、周りに意識が向いたのはなぜですか?)

海外に行けないってなった時に、これも運命かもしれないと思いました。
もう一度ちゃんと地盤を固めて、自分に足りなかったことをやってみよう。この会社でできることは何かと考えたときに、部署を構えてメンバーを率いてという経験がなかったので、リーダーとしてチームづくりをしてみたいと思いました。社長業の予行演習になりそうだなと(笑)

これまでは、常に自分を中心に考えてしまう癖があり、自分の基準についてくることができない人に対して、関わろうとしてきませんでした。
多様性を受け入れるという感じではありませんでしたね。

どこかで、別に自分には関係ないと思っていたからでしょうか。でも周りを育てる立場になって意識を変えたことで、こんなに自分は面倒見が良かったのか、ということに気づきました。

今までだったら注意しなかったけど、ちゃんとこれは言わなきゃいけないし、間違っているところはちゃんと変えてあげようって。ドライにならず、諦めずに(笑)そういう意味では、大きく変化した一年かもしれません。

新生プロダクトグループについて

(現在のプロダクトグループについて教えてください)

メンバーは10名弱で、男女半々位の割合です。
営業ですが、女性も男性と変わらないくらい活躍しています。
自分で目標を立てる、自分でその達成を追うということができていて、安心して任せられます。

(仕入チームの一日の流れを教えてください)

まず、出社してすぐに査定メールをチェックし、返信をします。日に10〜20通ほどですね。

契約があるときは、契約の準備、物件や書類の確認チェック、契約後は、CRMデータ整備など契約済み物件の販売準備と続きます。実際には、査定から契約までに半月〜1ヶ月ほどかかります。

(この仕事をしていてやりがいを感じるのは、どんな瞬間ですか?)

やりがいを感じることは、普段自分が購入できないような価格帯の商品を契約していることですね。何千万という契約に対する責任感やプレッシャーはかなりあるのですが、段々とそれに動じなくなってきます。それは、慣れてしまったからではなくて、大事なポイントが分かっていて、それを押さえているからこそ、契約に不安がないからだと思います。
そう感じた瞬間に自分の器が大きくなったように思えました。
今は、億単位の契約ってどんな感じなのだろうかと、興味が湧いています(笑)

リーダーとして目指すチームづくり

(今期からチームリーダーとなりましたが、どのようなチームづくりを目指していますか?)

特に意識しているのは以下の2つですね。

・自走できるチームにする
・プライベートを犠牲にするような仕事の仕方をしない

指示待ちではなく、自ら目標を設定し行動できる人材に育ってほしいです。
今は、そのための考え方を教えている所で、まだまだ考えきれていなかったり、出した結論に不安をもっていたりするメンバーもいるので、その不安を解消してあげることを意識しています。

自分でやってみることが重要なので、少し危なく感じても自分がフォローできるくらいであれば「試しにやってみたら」と応援しています。

これは自分の信念でもあるのですが、人生は一度きりなので、仕事に追われる人生じゃなくて、自分の人生をフルに楽しんでもらいたいと思っています。

もちろん、生活のために働かなきゃいけないという事実はありますが、ただ生活のためだけじゃなくて、自分の頑張り次第でその生活にプラスαとして、やりたいことに繋がっていくように、人生を楽しむためのツールとして仕事を活用してもらいたいですね。

(今後の課題などはありますか?)

これは会社全体に感じていることですが、
問題の本質に辿り着く前に、解決した気になって、正しく解決できていないと感じています。

例えば、あるミスが起きた時に、そのミスを起こした人間が謝罪をして解決したことになってしまって、そのミスが起きた原因を探し出し、深く考えることが少ないように感じています。

仕入れという仕事で考えると、最終的に物件を購入するお客様が35年間所有する前提で、その物件を仕入れる前に、物件自体に問題がないか、仕入れ契約に問題がないか、お客様に売却するまでに問題がないか、また関わる人にも問題がないか、様々な問題について一つずつ丁寧に考え抜いてクリアにしていく必要があります。

ルールを守ることは重要ですが、商材・環境・状況・お客様のニーズが変化する中で、果たしてそのルールがいま正しいのか。もしかしたら、本当の問題点はルールを守れていないことではなく、その基準が間違っているかもしれない、ということを判断する力と、常に変化のあるなかで、その変化に柔軟に対応する力が不足しているように感じます。

それを仕組みで解決していけたらいいですね。
ミスやエラーに対して、謝罪することがゴールになってしまうのではなく、もっと原因の深堀りをし、もう発生しない・させないという所までもっていきたいです。

尊敬する人は、キングコングの西野亮廣にしの あきひろさんです。「ヒューマンエラーは無い。すべてシステムエラーだ」という考え方が好きです。

FANTASでもシステムエラーと捉えて改善していけるかが、今後の伸びしろではないでしょうか。立場は関係なく、勇気をもって意見を発信してもらいたいですね。

最近お気に入りのアイテム

最後に

私の成長はまだまだこのレベルで留まりません。
皆さんの想像以上に進化する予定なので、今から楽しみです。
ぜひ、期待していてください。

そして、FANTASのメンバーに伝えたいことは、
東京にはたくさんの不動産会社があるなかで、偶然同じ会社に入社して、同じタイミングで働いているという、運命的な関係なのだから、ドライにならずに、リスペクトと仲間意識をもってほしいということです。

そして、何故FANTASで働いているのか、どのように貢献できるのか、一人ひとりが介在価値をしっかりと認識できると良いなと思います。
この出会いを大切に、FANになっていただける企業になるために一緒に頑張っていきましょう!

2021年下期表彰式の様子

いかがでしたでしょうか?
このインタビューを通じて私が感じたことは、
後藤の行動のひとつ一つに、無駄なことはなくて全てに意味がある、ということです。

本人も話していましたが、チャラいようで真面目だったり、クールなようでアツい気持ちを持っていたりと、良い意味で多くのギャップを持っている所がみんなを惹きつけるのかもしれません。今後のFANTASを引っ張っていってくれる頼もしい存在です。

次回もFANTASの魅力的なメンバーを紹介する予定です!
お楽しみに!

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