ファンタスクフォースで生まれた新制度をご紹介〜FAN+STOCK休暇制度(積立休暇制度)〜
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ファンタスクフォースで生まれた新制度をご紹介〜FAN+STOCK休暇制度(積立休暇制度)〜

FANTAS technology株式会社

皆さん、こんにちは!
FANTAS technologyファンタステクノロジー 広報の小川です。

本日は、FANTASのちょっと変わった取り組み「ファンタスクフォース」について紹介したいと思います!

ファンタスクフォースとは?


会社の課題解決に向けて、部署も役職も異なるメンバーが集まり、ボトムアップで会社の未来に新しい常識を足していくプロジェクトです!

社長に直接提案し、採択されたプロジェクトは、実現に向けて動き出します。

◆ 代表 國師のメッセージ
「環境は与えられるものでなく、創っていくもの」
凄く大事なことだと思うけど、なかなか実現は難しいものです。
「ボトムアップとは言っても・・」とか、「実際はそんなつもりないでしょ?」と思われているかもしれませんが、本当に創っていって欲しいし、それが『ファンになっていただける企業になる』ということだと思っています。

2021年下期に開催した、ファンタスクフォースの第3期では、見事3つの提案が採択されました。

今回は、そのうちの1つ「FAN+STOCK休暇制度」(積立休暇制度)について紹介します!

FAN+STOCK制度(積立休暇制度)について


(小川):早速ですが、FAN+STOCK休暇制度(積立休暇制度)とはどんな制度ですか?

(本田):有給を2年以内に消化できなかった場合に、消滅させるのではなく積立てておいて、不測の事態に使用できる制度です。

FAN+STOCK休暇制度(積立休暇制度)
2 年間を経過して時効で消滅する年次有給休暇を積立保存し、目的に応じて使用できる制度。 積立てることのできる年次有給休暇の日数の上限は、年間 15 日(総日数は40 日)。
積立制度の使用は、原則として、その時点で保有する通常の年次有給休暇を全て取得した後に使用できる。また、積立てた年次有給休暇の使用目的は次のいずれかとする。
(1) 私傷病による場合
(2) 子供の養育をする場合(対象:中学校就学の始期に達するまでの子)
(3) 家族の介護をする場合(対象:育児・介護休業規程に定める介護休業の対象家族と同じ)
(4) 不妊治療による場合
(5) その他会社が認めた場合

この積立休暇制度は 2022 年 1 月 1 日以降に消滅する年次有給休暇より適用するものとする。

なぜFAN+STOCK制度(積立休暇制度)を提案したのか?

(小川):何故、ファンタスクフォースでこの制度を提案しようと思ったのですか?

(本田):これまで、私は毎年付与される有給を使いきれず、消滅させることがありました。私だけではなく、他部署でも付与された有給を消化しきれていない方もいるのかなと考えたときに、その有休がただ消滅するのではなく、怪我や病気など予期せぬことが起きたときに使える制度があったらいいなと思ったことがきっかけです。

それこそ、コロナ下では、感染してしまった場合に入院が長引くことも想定され、有給だけでは賄えない可能性もあると思っています。

ちなみに、昨年のFANTASの有給取得率は約58%でした。

厚生労働省「就労条件総合調査」によると2020年の労働者1人平均年次有給取得率は56.3%です。(※従業員100人〜299人は52.3%)

政府は取得率70%を目標としており、年々上昇傾向ではありますが、目標未達の状況が続いています。

また、個人的な話になってしまいますが、実はいま妊娠中で。
この制度を提案したときは、そのような状況ではなかったのですが、介護のために休みが必要な場合や、出産・育児の際に使えればいいなと考えていました。

まだ、出産後どのような生活になるか分かりませんが、自分の体調だけではなくて、子供の体調不良等で仕事を休まなければならないという時に、もし有給を使いきってしまったら欠勤扱いになってしまいます。そのような時に積立てておいて使えたらいいですね。

たまたまタイミングが重なりましたが、実際に制度が形になって嬉しいです。
FANTASは、まだまだベンチャー企業なので、男性の育休取得の実例はありますが、女性社員が産休・育休を取得して復帰した実例がないため、自分が復帰して実績をつくっていければと思っています。

ファンタスクフォースって本当に制度化されるの?

(小川):実際に制度化されてどう感じていますか?

(本田):ファンタスクフォースは、今回が第3期とのことですが、第1期と第2期は全社員に周知されて形になって進んでいっているという認識がありませんでした。そのため、最初は参加していても「本当に形になるのかな?」と思っていました(笑)

(小川):あまり認知されていませんよね...実は、第1期も「Wantas project」「ままたす・ぱぱたすproject」が採択、制度化されているのですが、社内で知られていない点が広報としても課題だなと感じていて、今後はオープン社内報で紹介していければと思っています!

(本田):実は、プレゼンをしても本当に承認されるのかなと思っていました。しかし、実際に福利厚生の一つとして制度化され、全社通知された際に「ちゃんと形になったんだ」という実感が湧きました。社員の皆さんに便利だなって思って活用してもらえたら嬉しいです。

(小川):ファンタスクフォースに参加してみてどうでしたか?

(本田):率直に、参加できてよかったです。最初は、仕事が忙しいタイミングもあるので、どうかなと思っていましたが、実際に参加して、他のメンバーの意見を色々と聞けたことがとても良かったです。他のメンバーの提案を聞きながら、確かにそれが実現できたらFANTASってもっと良い会社になるのになって。今回のメンバーは女性ばかりだったので、課題感など共感できることが多くて、本当に参加してよかったなと思っています。

(小川):確かに、会社に対して課題を感じているメンバーが多くて、しかも「皆のために会社を良くしたい」という気持ちが強かった印象ですね。

(本田):そうですね。会社に対して課題を感じているメンバーが多くて、その課題への解決策がこのようにちゃんと形になって嬉しいです。栗原さんが提案した「Good job pass(社内副業制度)」についても、確かに、他の部署を手伝える制度やフローがあったらいいのに、と思っていました。

自分ではそういった案は思いつかなったので、そのような話も聞けてよかったです。

(小川):最後に、FANTASの社員へ何かメッセージなどありますか?

(本田):せっかく積立休暇という制度ができたので何か不測の事態が起きたときにぜひ活用してもらえればと思います。そして、少しでも働きやすくなったなと感じてもらえたら嬉しいです。あと、働きやすい環境をつくるためにこのような制度ができた、ということを学生の皆さんにも知ってもらって、採用の際のアピールポイントになればいいなと思います。

(小川):本田さん、ありがとうございました!しっかりと社内や学生の皆さんに広めていきたいと思います!

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いかがでしたでしょうか?
第3期ファンタスクフォースでは、FAN+STOCK休暇制度の他に、2つの提案が採択されています。

次回は、本文中にも出てきたGood Job Pass(社内副業制度)についてご紹介したいと思います!


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